演劇ドラフトグランプリ
演劇ドラフトグランプリ
演劇ドラフトグランプリ

ご挨拶

プロデューサー 荒牧慶彦

今年も『演劇ドラフトグランプリ』開催致します。
前回もたくさんの方々にご協力を頂き無事に幕を閉めることが出来ました。
昨年に続き座長をやってくださる高野洸くん、染谷俊之くん。今年から参戦してくださる玉城裕規さん、七海ひろきさん。そして今後発表になる今年のドラフトグランプリに参加してくださる俳優のみなさま。
本当にありがとうございます。
今年のドラフトグランプリが一体どうなるのか自分自身まだわかりませんが、より盛り上げてより楽しめるよう尽力致します。

ABOUT

演劇ドラフトグランプリとは

選ばれし5名の座長たちによるドラフト会議—。
座長により指名されるのは、共演者として一緒に演劇を作る俳優、演出家—。

ドラフト会議にて結成される5チームが、上演時間や舞台形式など決められたルールに則って、オリジナル演劇を製作します。

完成した作品は、2023年12月日本武道館にて行われる1⽇限りの演劇の祭典「演劇ドラフトグランプリ2023」で披露いたします。
審査員と観客による投票で、グランプリを⼿にするチームは果たして…︕︖

ドラフト会議の模様からグランプリ当日までを、シアターコンプレックスTOWNでお届けいたします。

TEAM

座長

荒牧慶彦

高野 洸

染谷俊之

玉城裕規

七海ひろき

各チームを率いる座長からの
コメントが到着

荒牧慶彦

今年もやって参りました!演劇ドラフトグランプリ!!
昨年はグランプリを取れず悔しい思いをしましたが、今年はリベンジを果たしたいです。
再びドラフト会議をしてからのドラフトグランプリとなるので、次はどんな座組、演目が出来上がるのか楽しみです。
新たな出会いや久しぶりの共演となる役者陣との芝居が待ち遠しいです。
そして今回は5組の座組が登場ということで前回よりもさらに見応えあるお祭りになると思います。
勝つことにこだわりつつ、『演劇』を楽しみながら参加したいと思います。
色々なジャンルの「演劇』。
乞うご期待です!

高野 洸

今年も呼んでもらえて嬉しいです。
昨年優勝できなかったことに仲間全員で悔しい思いをしました。
演劇という本職の土俵で行われたイベントは緊張感が凄まじかったです。
今年も恐れ入る座長という立場ですが、しっかりと自信を持って心強い仲間を選ばせていただきます!

染谷俊之

この度、再び演劇ドラフトグランプリで座長を務めさせて頂く事になりました。
前回、劇団ズッ友の座長として、素敵なメンバーに恵まれ、グランプリに輝くことができ、
この上ない体験をさせて頂きました。
あの時の喜びを再び味わえるよう、全力で頑張りたいと思います!

玉城裕規

『演劇ドラフトグランプリ2023』
まさかの座長として参加させて頂ける事を光栄に思います。
初めてだらけの事しかなく、プレッシャーなのか高揚してるのか不思議な気持ちです。
ドラフト時から果たして思い描く座組になるのか…
テンションが上がり過ぎて鼻血が出るのか出ないのか…
とにもかくにも
素敵な座長の皆様、キャストの皆様、そして素晴らしい演出家の方々と共に、至高を目指し、観に来て下さる皆様に最高の時間をお届けしたいと思います。

七海ひろき

この度、初参戦となります、七海ひろきです。
昨年のドラフトグランプリを拝見して、皆さんの演劇への情熱、愛、迫力に大感動しました。
そんな熱い戦いに参加ができて大変光栄です。
皆さんと力を合わせて1回きりの最高の演技と演劇を、全力でお届けしたいと思います。
宜しくお願い致します!

総合演出

植木 豪

総合司会
山寺宏一

山寺宏一

ナビゲーター
鈴木拡樹

鈴木拡樹

現場レポーター
髙木俊

髙木 俊(楽屋レポーター)

田中涼星

田中涼星(アシスタントレポーター)

審査員
  • 集英社「週刊少年ジャンプ」編集長 中野博之

    集英社「週刊少年ジャンプ」
    編集長

    中野博之

  • 講談社「週刊少年マガジン」編集長 川窪慎太郎

    講談社「週刊少年マガジン」
    編集長

    川窪慎太郎

  • 小学館「週刊少年サンデー」編集長 大嶋一範

    小学館「週刊少年サンデー」
    編集長

    大嶋一範

  • 秋田書店「週刊少年チャンピオン」編集長 松山英生

    秋田書店「週刊少年チャンピオン」
    編集長

    松山英生

  • ナターシャ「ステージナタリー」編集長 熊井 玲

    ナターシャ
    「ステージナタリー」
    編集長

    熊井 玲

特別審査員
中川晃教

中川晃教